Simple. Free. Fast.

「名刺のあと」は、
もう考えなくていい。

LINEで送信するだけ。myBridgeの名刺データをSalesforceへ無料で連携できるツールです。

LeanCard Syncをはじめる
LeanCard Sync Hero Image
名刺送信の様子

「ただ名刺を送るだけ」で、現場が動く。

  • ✔ 面倒と感じる時でも手軽に活用できる
  • ✔ 共有先、OCRかなんて気にしなくていい
  • ✔ “名刺のあと”はSalesforceにお任せ
  • ✔ myBridgeに登録してLINEに送るだけ

LeanCard Syncは、「考えずに名刺を連携できる安心感」によって選ばれています!

How it Works

使い方は、たったこれだけ

使い方ステップ
FEATURES

LeanCard Syncでできること

名刺の取り込みからデータ活用まで、無料でここまでできます。

シンプル連携
1. LINEで“送るだけ”連携

myBridgeでスキャン → LINE公式アカウントに送信 → Salesforceへ自動登録。現場はスマホだけで完結。

名刺処理モード(選択アイコン)
2. 名刺処理モードを選択

自動変換 / 手動振り分けから運用に合わせてフローを切替。スピードと精度を両立。

登録先の柔軟性(種類選択)
3. レコードタイプを自由に選択

名刺をリード / 取引先責任者 / 取引先レコードタイプを指定して登録可能。

フィールドマッピング(分岐)
4. フィールドマッピング強化

デフォルトで自動マッピングをするほか、ユーザーが任意で名刺登録時に必要な必須項目を追加可能。

タグ活用
5. タグ活用で配信セグメント化

タグ付けにより、Marketing Cloud Account Engagement(旧Pardot)でのセグメント配信やターゲット抽出に活用可能。

名刺振り分け(仕分けアイコン)
6. 名刺振り分け機能

取り込んだ名刺を一覧で確認し、重複チェックやリード/取引先責任者への変換、紐付けをスムーズに実行。

COMPARISON

他サービスと比較した“立ち位置”

観点 一般的な名刺管理SaaS LeanCard Sync
機能カバレッジ 広い(高度なデータ活用・電話帳 等) 連携に特化(Salesforce活用前提)
現場の操作 専用アプリ中心 myBridgeとLINE
初期設定 やや複雑 比較的簡単
重複データの扱い 上書き or スキップの2択。細かな制御はできない。 「紐付けのみ」「上書き」「画像のみ登録」 から選択可能。実際の営業運用に合わせた柔軟な管理ができる。
コスト 中〜高 無料
Benefits

LeanCard Syncが選ばれる理由

本当に、無料でいいんです。

myBridge、LINE、Salesforceを組み合わせるだけで運用できます。追加費用は一切かかりません。

ユーザー1

「LINEで送るだけで名刺が登録されるなんて…しかも無料だなんて驚きです!」

某スタートアップ企業・営業責任者

導入はシンプル。複雑な設定はありません。

難しい設定は不要。AppExchangeのアプリのインストールと少しの設定ですぐに使い始められます。

ユーザー2

「少しの設定で準備が整い、その日のうちに現場で使い始めることができました。」

IT企業・社内システム担当者

使い方に迷わない。それが現場ファースト。

操作に迷わないから、現場に定着する。LeanCard Syncが選ばれている理由のひとつです。

ユーザー3

「最初に教わっただけで十分でした。シンプルなので覚えることが少ないです。」

製造業・営業マネージャー

ナレッジで完結。だけど、ひとりじゃない。

LeanCard Syncは、自己解決しやすいナレッジ中心のサポート設計。でも、どうしても困った時は、お問い合わせフォームから相談できます。

ユーザー4

「一人で解決できる安心感と、困ったときの“駆け込み寺”がある感じ。ありがたいです。」

人材業界・営業企画
REQUIREMENTS

ご利用にあたっての前提条件

LeanCard Syncをご利用いただくには、以下3つのサービスが必要です。

※LINE公式アカウント以外は既にご利用中のサービスがあれば、そのままご利用いただけます。

FAQ

よくあるご質問

LeanCard Syncは完全無料でご利用いただけます。また、Salesforceのご契約があれば、myBridgeとLINE公式アカウントも無料プランで利用可能なため、追加費用なく始められます。

LeanCard Sync自体は着信表示に対応していませんが、myBridgeアプリ側で着信時の名刺情報表示機能をご利用いただけます。LeanCard Syncは、Salesforce連携に特化したツールです。

無料のコミュニティープランでもご利用いただけます。ただし、LINE社の仕様変更により制限が変更される可能性があります。

Salesforce(Enterprise Edition以上推奨)をご契約のうえ、myBridgeアカウントとLINE公式アカウント(いずれも無料プランで利用可能)をご準備いただくことで、LeanCard Syncをご利用いただけます。

画像は、Salesforce上の連携先レコードのリッチテキスト項目にHTML形式で埋め込まれ、画面上にそのまま表示されます。

LeanCard Syncは、ナレッジサイトを見ながらご自身で使えるシンプルなつくりですが、万が一困ったときは、フォームからお問い合わせいただければ、しっかりサポートいたします。

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